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【カワサキ】社内の反対、白紙化。逆境を乗り越えた三輪ビークル「noslisu」誕生秘話
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JR東日本スタートアッププログラム2023、トヨコー、建ロボテック、Agnaviなど9社を採択
新規事業創出は、普段の業務の延長上にある。積み重ねてきた仕事のなかに、社会課題の解決につながるシーズがあるはずだから。
山口剛生(トヨタ自動車株式会社)
事業をつくろうなんて考えたことはなかった。ただ、キャリアの転換点で、「誰のどんな役に立ちたいのか」を見つめ直したら、新規事業のタネが見つかった。
橋麻依子(味の素株式会社)
新規事業は、あくまで課題を解決するための手段。「新規事業をやりたい」が目的化しているうちは、会社から承認を得られないでしょう。
齊藤 雄一郎(GeNiE株式会社)
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